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V-stromよ永遠に!

バイクを買い換えました。V-stromはいいバイクでした。


ドナドナドーナ、ドナー♪
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(36)2014.6.1 早朝の富士山一周ツーリング

6月1日の日曜日、朝4時に起きて、富士山一周。
九州や北海道の人は、富士山を見て感動するのに、このツーリングは贅沢すぎるなあ~
と思ってしまう。(逆もしかり・・・)

1年前・・・14:00に到着し、時間切れで入湯できなかった信玄の隠れ湯にも行ってみた。

本栖湖からの富士山 9:29 a.m. ONマウスで山中湖へ

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(35)2014.5.24~5.25 福井おかわりツーリング(東尋坊・永平寺)そして SSTR by myself

なぎさドライブウェイ 17:00 V-stromの投入は初めて

ONマウスで感動のゴール。




クリックするとデカイ

okawari fukui
GOALの綴りが違っていますけど、許してください。(直す元気がない・・・)



4月の福井ツーリングでは、時間切れで永平寺に行くことができなかった。6月になると蒸し
暑くなってしまう。ライダーにとって、6月~9月は苦行期と言えるだろう。

そして、最大のデメリットはなんといっても、7月から高速道路が休日5割引から3割引になっ
てしまうことだ!

消費税が増えて、なお納得いかない。そう思っている人がほとんどだと思う。

ネットで調べたら、高速への税金の補填金が無くなったそうだ・・・。それって、国民をうまく騙
しているなあ。一般会計だけ話題にして、特別会計には触れないのと同じ。
国の予算を一般会計だけだと思っている人多い。本当は何倍も特別会計のほうが大きいのに。

補填金ではなくて、安い料金での再試算と予算繰りすればいいじゃない。作り続けている高速
道路は先が見えていない。

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(34)2014.5.11Sun 西伊豆スカイラインと大滝温泉テルマエツーリング

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ONマウスで、テルマエ登場




前回の北川温泉からの帰り道、ループ橋上から温泉とプールが見えました。
ネットで調べたら、大滝温泉天城荘http://www.amagisou.jp/day/というこ
とがわかり、この芸者さんの写真が目に焼きつきました。

(うそです。ツーリングから帰ってきてURLを調べました。「秘湯出会い温泉、河原の湯」というの
です。行きたくなりますよね。)

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(33)2014.5.4 新緑の伊豆スカイラインツーリング+海鮮丼+北川混浴温泉




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もう5月…
この季節は、毎年恒例の伊豆スカイライン+北川混浴温泉ツーリングです。

今日のツーリング 8:00にNさんと待ち合わせた新東名清水IC。
とある理由により、10分くらい出発が遅れてしまったのですが、予定の8:00前には
に到着することができました。

新東名での渋滞を初めてみました。

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(32)2014.4.26 青・赤V-stromと富士吉田うどんツーリング


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大野・越前海岸ツーリングでお世話になったNさん(青Vst)と、NさんがPAで知り合
ったM(赤Vst)さんとで、富士吉田うどんツーリングに行くことになった。

Nさんと、Mさんとこのブログは少しややこしいが、MさんはNさんの1年後輩だそうだ。
(と言っても私より10年ほど先輩で、キムさんと同世代である。)
  
青鬼がNさん
赤鬼がMさん

と覚えるしかないのか…赤と、青とくれば、黄色だ。
 キカイダーと言えば、キカイダー
 
集合時刻は8:30に新東名清水PA。藤枝からくるMさんと合流するにはそこが一番
わかりやすい。Nさんと事前に打ち合わせたわけではないが意見が一致。

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(31)2014.4.12~13 桜満開、越前人情いっぱいツーリング

ONマウスで、夕日の大野城



今回の福井ツーリング(赤線)

予定では加賀までのはずでしたが、時間切れでした。
楽しみは後に取っておきます。

福井リザルト

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(30)2013.11.24 箱根の紅葉と湯河原日帰り温泉ツーリング

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京都三尾の紅葉を見に行きたかったのですが、大観山のクシタニカフェと、伯爵さんのブロ
グに出てくる湯河原・ラーメン国味さんが気になり、久し振りに箱根に行きました。

この時期のパターンだと、北川温泉の混浴、黒根岩風呂に行くのですが、あそこは衛生的
に少し問題があり洗い場もなく、掛け湯もしないでいきなり浴槽に入る人が多いのでパス
です。

朝7:00に目覚め、外の空気を確認 → うーむ、出発無理

9:00出発に変更
冬はどうしても出発時刻が遅くなってしまいます。

V-stromは足の指先が冷たい。

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(29)2013.10.14 岐阜県恵那郡明知町(大正村)に行ってきました。

図をクリック→大きい (青色=往路、紫=復路、このくらいで活動限界の400km)
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8月の四国ツーリングの後、久しぶりのちゃんとしたツーリング。
わくわくして、朝5時に起床。6時には出発できるよう準備を進めた。

6:10 静岡駅前
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(25)2012.11.4Sun 伊豆スカイラインと北川温泉

前回のツーリングでは、もう少しでまかいの牧場前でワゴン車と正面衝突して死ぬところ
でした。メリハリのないゆるいカーブは気をつけなければなりません。


天気がよい日曜日、朝早くかみさんはマラソン大会の実行委員のため出かけたので、たま
には皆で出かけようと声をかけると、昼には大学に帰るので午前中は大ゲーム大会をする
という。

あ、そう。

いつもの伊豆スカイラインに出かけた。

すでに10時を過ぎていたので、清水ICから新東名を使って箱根までワープする予定。国道一号線
で行くのと時間が半分なので、新東名の開通さまさまである。


でもガソリンがない。スタンドでは、きれいなバイクですねと褒められてしまった。悪い気は
しない。

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(24)2012 奈良世界遺産ツーリング 2012.10.6~2012.10.7

昨年、11月の奈良ツーリング
http://svs2009.blog13.fc2.com/blog-date-201111.html

昨年、11月の奈良ツーリングは、柳生、中宮寺、法輪寺、法起寺、海龍王寺を回った。
どちらかと言えばマイナーなところを回ったので、観光客にも会わずに、おじさん一人
で味わいのあるツーリングだった。

さて、今回の奈良ツーリング
前回時間切れとなった西の京(唐招提寺・薬師寺)を重点的にゆっくり回る予定であった。
唐招提寺は金堂の修理が終わったばかり。薬師寺は東塔が平成修理中なので10年後のほう
がよい。
そもそも奈良を回るときは、あまりあちこち行かずに、狭い範囲のお寺を重点的に回った
ほうがよいと思う。幹線国道が少なく、移動に時間が掛かるからだ。
今回のルートは、新東名の藤枝岡部インターから亀山までを有料道路。亀山から奈良は
名阪国道の、ほとんどが高速道路。タイヤの真ん中ばかりが減るが、時間はかからない。
(はず)


5:30起床、6:00出発
先日の台風の塩害でディスクプレートがまっ茶。珍しい現象である。バイクもベタベタ。

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国道一号線、丸子付近 ここには昔ながらのドライブインがあったが、コンビ二に変わって
しまった。時代の流れであるが便利といえば、便利。

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(23)2012 北海道ツーリング 2012.8.4~8.12(9日間)

2012盛夏 北海道ツーリング(1日目 静岡~新潟) 2012.8.4

毎週末にアップしていきますので、お楽しみ?にしてください。

 北海道ツーリングに行く日になった。今回は1ヶ月以上掛けて準備をしてきたし、北海道
2回目ということもあり、自分なりに落ち着いていると感じていた。

 出発日が近づくにつれて、どんどん憂鬱になっていたのは確かで、本当に1週間、仕事を
を休んで大丈夫なのか。帰ってたらメールがすごいことになっていないだろうか。リカバリー
を考えると、気が重くなる一方だった。
 前日の金曜日、仕事で「いい加減なことを言わないでください。」と言われた。(職種的
に上の立場の人から。)夏季休暇直前で返事の仕方を間違えてしまったのである。「とにかく
来週は休暇なのでどうにもなりません。」と安易に答えてしまった。

 一番の不安材料は腰痛。1週間以上のバイク旅は大丈夫なのだろうか。フェリーをキャン
セルしちゃおう。そう思ったことも事実であった。

 しかし、天気予報では2日目が雨で、それ以外はずっと晴れ。これは助かる。ロングツーリ
ングで雨に降られると疲れがたまる。撥水スプレーの効果はたった1日だ。一歩前に出た。

 FZX交流掲示板のみなさんが、北海道行きを後押ししてくれたことが力にになった。これで
二歩前進した。FZXを降りた後もお付き合いしてくれているみなさんの優しさに感謝したい。

 最後に、今回の北海道ツーリングのテーマは「キャンプ泊」であったが、残念ながら、初日
の小雨強風の稚内ではテントを組み立てる前に後悔した。やっちまったなと思った。しかし、
予想に反しキャンプは楽しかった。

 一期一会という言葉が好きである。いろいろな人と楽しくお酒を飲むことができたのが
今回一番の経験だと思う。人間はやっぱり人間関係から逃れることはできない。

 これでしばらくは北海道ツーリングはないと思うが、今回のツーリングが家族やみなさんのお
かげで無事に行けたことに感謝したい。


2012年8月4日(土)8:50出発 

夜までに新潟へ着けばいいので、前回の八戸までの旅程に比べればかなり楽チンである。前回
ライハで知り合った島田市のSさんがこのルートを使ったので、次回は新潟からと決めていた。
敦賀から乗るルートもあるが、往復でプラス2日間の日程が必要になる。それは無理だ。

新潟市内のホテルのチェックインは20時としておいた。
「日本海夕日ライン」を通り、時間調整して夕日に合わせる必要があったのでかなりゆっく
りのペースである。ただし諏訪ICから妙高ICまでは高速を使う。疲れ知らずのV-stromでも、
この暑さでずっと下道では、へたばってしまう。




9時30分 静岡、山梨との県境 富士山がよく見えた。夏は見えることが少ない。

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自分なりの目標。1時間に1度の休憩は必須 無理をしないことにある。

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(22)2012.5.13 最高の季節に伊豆スカイライン!

5月は1年のうちで、一番気持ちよい季節。バイク乗りだって同じ。
朝方は少し寒い気がしますが、冬の寒さとは違ってトレーナーを1枚着るだけでしのげます。
皮ジャンをヤフオクで処分し、そのお金で購入したナイロンジャケット。それと、お尻が痛
くならないインナーのテストを兼ねてのショートツーリングに出かけました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

若干手の指が痛いけれど、ブレーキ側なので大丈夫でしょう。支度中に足の上に500ccの
お茶の缶ボトルを落として、その痛みが少し気になりましたが大丈夫、大丈夫。

8:30に出発、交差点に到着する度に信号が青に変わること4連続。今日はついているみた
いです。

東名高速清水ICから、ジャンクション経由で新東名へIN。今日は①新東名の駿河湾沼津SA
と②伊豆スカイライン、③某ラーメン店での昼食が目的です。

このところバイクに乗った翌日に腰を痛めています。今日は30分おきに休憩と、体操を入
れてみます。これでだめだったら、もうだめでしょう。腰痛でバイクに乗れなくなったら、かなり
辛いです。

新東名は120~140で車が流れていきます。推定160以上で私を抜いていくエルグランド
がいました。今のところオービスもNシステムもないようですが、170だとやばいでしょ。

9:25  駿河湾沼津SAに到着しました。パルケエスパーニャみたいな、このSAにどうしても
行ってみたかったんです。
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ヨーロッパみたいです。
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(21)2011.11.12~13 11面観音に導かれて柳生から斑鳩へ 奈良ツーリング

飛騨高山から白川郷へツーリングへ行く予定だったが、急な冷え込みで心が折れホテルをキ
ャンセル。予約した高山市内のホテルは朝食バイキング付きで4800円とかなり安かったが、
またの機会に。

このブログの意味について考えてしまったが、備忘録ということに他ならない。最近は記憶力も
曖昧で、5年もすれば、どこに行ったのかすっかり忘れている。


2011年11月12日(土)

金曜日に飲みすぎて、7時起床になってしまった。購入したCDを携帯プレーヤーに入れるのを
忘れていることに気づき、プレーヤーへの取り込み方も忘れてしまって、結局、5枚のCDを入れ
るのに、1時間を要してしまった。遠方に行くのに9時出発はあまりにも遅い。

浜松ICから乗る予定を、静岡ICからに変更、しかし、吉田~菊川間で事故渋滞9km。焼津イン
ターで降りて、国道一号バイパスを西に向かった。

国一藤枝バイパスも込んでいた。気分も沈んだので買ったばかりのアラベスクベストを聞くこと
にする。今回、入手したCDの中では、唯一の当たりで、ほとんどの曲を知っていた。逆にマイケ
ルジャクソンのベストは、ロードノイズと同調してしまい、ビートが聞こえない。女性ボーカルのほ
うがツーリングに向いている。


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藤枝バイパス いつもながら車は多い。

幸いにして、今週の土・日の天気は良いらしい。今年は重要なところで雨ばかりだった。
5月に行った奈良ツーリングは吉野から飛鳥方面を回った。今回は斑鳩を中心に回る予定である。
あちこち欲張らないで、半径10kmくらいの範囲を小さく回ったほうが結局、面白いし、地元の人たち
との出会いもある。(といっても話しかけてくるのはおじさん、おばさんなのだが。)

前日の急な予約なのにも関わらず、ホテルが取れた。もちろん大きな都市ではない。
ホテルのある三郷町とはどんなとこなんだろう。奈良公園周辺はバイクを止める場所とかにも困るし、
この時期は観光客が多い。11月は特別開帳やら正倉院展などのイベントが多いのである。

  しまった。

ホテルの地図と連絡先を家に忘れてきた。ホテルの名前は「バンガード」という変わった名前なので
覚えているが、予約する際に到着時刻を間違えるとキャンセルされる恐れもある。

秋の日はつるべ落とし、あまり遅くなると真っ暗闇になるので、あまり寄り道をしている時間はない。
国道一号線と東名高速ICで一番近い場所は・・・磐田か。(実際は袋井もあまり変わらない。)

磐田ICから高速に入ると、高速1000円時代とは違い道路が空いている。愛知県の音羽蒲郡
IC以西は路肩を廃止し、3車線化されていた。これでまた楽になった。(ただし制限60kmと書
かれていて、道幅が減ったことにが想像できた。)

買ったばかりのメガネのフレームが大きくて耳が痛くなり、新城PAで微調整。腕時計をはずした
際に慌てててアスファルトに落としてしまった。さすがサファイアガラス、ガラス面は大丈夫だが、
チタン本体はやわらかいので、しっかり傷がついた。

12:20刈谷PA到着。
昼食にいつもの横綱ラーメン。このラーメンは1択しかない(つけ麺が出来たので2択になって
いる。)ので、注文から1分くらいで食べることができる。人が並んでいればどんどん茹でてい
るからだ。葱盛り放題も復活していた。ラッキー。

ラーメンを食べて、バイクに戻ると、ポジションランプがつきっ放しになっていた。久しぶりの遠
乗りで、このバイクの欠点をすっかり忘れていた。V-stromは、ハンドルロックの位置より、回
したところにPポジションがあり、うっかりするとバッテリーを上げてしまう。

対処法に、左いっぱいに回してから1つ戻すという方法もある。
でも、久しぶりに乗るから忘れてしまうのだ。

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刈谷PA ポジションランプがつきっぱなし。

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(20)2011伊豆スカイライン・北川温泉ツーリング

昨年の9月、V-stromのオーナーで箱根大観山に集合したが、早いものでそれから1年が経過
した。オーナーズクラブはそこで活動をストップしてしまった。

昨日はサービス休日出勤をしたので、今日は一日自由時間をもらった。せっかくなので伊豆スカ
イラインと北川温泉に行くことにした。混浴温泉には過去にろくなことがないが、ついついモチ
ベーションが上がるのはどうしてか。

ところが・・・
あいにく朝から曇り空。箱根は寒そう。先週の浜松うなぎツーリングはまるで夏だったが、一週
間で気温が10度くらい違う。革ジャンは必須。

富士道の駅で小休止。「珍しいバイクですね。」と声を掛けられる。年間100台バイクですから
と答える。ここまで来るだけでいつもは疲れるのだが、断食明けで意外にも調子がよい。腰の痛み
もないし、全然OKなのである。

デジカメをバックから取り出して写真を撮ろうとすると起動しない。バッテリーを充電器に突っ込ん
だまま出発してしまった。3年ほど前にアクティ森へ行ったときに同じことをした。
今回は携帯画像になってしまった。


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天気はいまひとつ・・・富士道の駅



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(19)2011.9.19 浜名湖うなぎ「うな吉」ツーリング

土曜日は雨だったが、日曜になったら予想外の晴天。どこかに出かけなくてはいけない。
午前中はお留守番。午後から出かけることとした。伊豆スカイライン+温泉も考えたが、12
時出発では、帰りが辛い。行きだけで15時になってしまう。

ETC割引で半額なので焼津インターから浜松西インターまで、ビュと800円

袋井インター手前で、ランボルギーニとフェラーリに走行車線からぶち抜かれた。こちらもぬうわ
ったのに・・・。バイクのように甲高いエンジン音なのだが、音の大きさが違う。びびった。

浜松西インターを降りて、30年くらい前に住んでいたところへ寄ってみた。大きく変わってしまい、
当時の面影はなかった。もう30年・・・早いものである。

今回は浜名湖のうなぎを食べるのが目的、浜名湖を半時計周りに回りながらうなぎ屋をめざす。


午前中、軽く日本平へ 富士山が見えるなんてめずらしい。
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焼津インター近くのラーメン屋で腹ごしらえ。麺が終わるとスープも少ししかのこっていないという
絶妙のバランス。ここのラーメンもお勧め。
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(18)2011.8.27 富士吉田うどん「たけ川」へ

久しぶりに乗るV-strom。心配をよそに一発始動。スズキの技術力はすごい。
前々回のツーリングの続きで、富士吉田のうどんを食べにいくことにしました。往復5時間ちょうど
よいリハビリツーリングです。

国道一号線を富士方面へ向かうと清水インター入り口でハーレーの集団に飲み込まれました。今
日はハーレーが50台。日本はいつからアメリカに?
ハーレーは増えても、決してアルプスローダーは増えません。


富士道の駅 バイクがいっぱい

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ETCカードを忘れてきてしまったので、西富士道路はやめて国道139号旧道を北上。富士宮市内
に入ると頭が痛くなって小休止。もう傷は治っているのにいまだに頭が痛いのは何か問題があるか
もしれません。おでこに当てないようにヘルメットを浅く被って出発。

富士宮市内を抜けると、少しずつ気温が下がっていくのが実感できます。朝霧高原についたときは
26度。北海道を思わせる涼しさでした。

旧富士宮道路の北井出インターを降り、白糸の滝方面へ。
めざす県道71号は20kmくらいの区間に信号が1つだけ。直線道路こそないですが、これでもう少
し道幅があれば北海道を走っている気分になります。樹海の中を突っ切るこの道は超お勧めロー
ドです。



北海道を走っていると思えば、北海道気分になれます。(どこでもそうですね・・・悲)

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(17)2011.4.29~4.30 伊勢・奈良・京都 ぶらり旅 

6月で高速上限1000円が終わると聞いた。このGWが高速遠乗りのラストチャンスである。1泊2日
だと東北までボランティアに行くほどの時間はない。
陸前高田でサンマ処分作業をしている、めじさんには申し訳なく思ったが、ぶらりと走ってく
ることにした。4月から困っている自分がバイクで走ることで元気になるかなと思ったからである。

幸い、どたんばでも大阪市内のホテルを予約することができた。


平成23年4月29日 7時30分出発 

東名高速に入ると相当数の車が走っていた。やっぱり牧ノ原SAで最初の渋滞にあう。原因は3台の
玉突き事故である。菊川へのあそこのくだりの右コーナーは、たいしたカーブではないのに、急
カーブに見えるところだ。

磐田インターを過ぎると2回目、浜名湖SAを過ぎたとこで3回目の渋滞。昨年のGWより確実に車が
多い。連休初日だから仕方ない。


9時20分

音羽蒲郡ICから岡崎ICの渋滞に備え、赤塚PAで軽い休憩を取った。コーヒータイムにするつもり
が、ステーキ丼がうまそうだったので、我慢できずに食べてしまった。

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赤塚PAを出て渋滞に突入する。6台くらいのバイク集団に混ぜてもらい、走行車線と追い越し車線
間をの走行。集団でバイクが通ると分かれば、ドライバーも急な車線変更をしないからである。
渋滞時にはこれに限る。

後ろから来たCB400SFの女性に追い越されて、あっという間に見えなくなった。女性の場合のほう
が思い切りがよい。
それにしても、今回はライダー、それも女性ライダーをよく見た。帰りの御在所SAでは親子
3人(子供はお父さんの後ろ)というパターンもあった。震災で自粛していた人がGWに動き出
したようだ。方向が関西方面だからかもしれない。

スーちゃんが亡くなってしまったので、名古屋まではずっとキャンデーズのベストを聞いて
いた。やっぱりデビュー曲はいい。「あーなたがすーき。とってもすーき。私はあ・な・たの…」
かなり悲しい。

伊勢湾岸道は名港大橋から四日市まで30km以上の渋滞だった。車だと嫌になるほどの混みよ
うである。すり抜けは片側車線だけが流れているときが一番危ない。完全に止まっているとき
は、ドアの開閉に気をつけたい。

四日市ICを抜けたら車の流れがよくなり、伊勢自動車道に入るといいペースで流れていた。早く
新名神全線が完成してほしいと思うところだ。


11時30分 亀山PAで2回目の休憩を取る。やっぱり今日はバイクも多い。

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(16)2011.4.16 RIDE for JAPAN と 富士吉田のうどん ツーリング

めじさんのFZX交流掲示板での企画ツーリング
「RIDE for JAPAN」東北地方太平洋沖地震チャリティーミーティング@Webike CAFEに行って
きました。

http://cafe.webike.net/2011/03/ride-for-japan/

私も昨日知りましたが

 地震名は「東北地方太平洋沖地震」
 災害名は「東日本大震災」

なので混同しないようにしてください。関東大震災の時の地震名は「関東地震」です。

主催者の方々、悪天候の中、お疲れさまでした。
津波でたくさんの方の命が失われてしまいました。小学生、新婚さん、お年寄りの方…
悲惨なニュースばかりで気が重くなってしまいましたが、でも、がんばろうと気持ちを切
り替えて少しずつ立ち直っていくしかないと思います。

被災者のことを思うと贅沢はできませんが、ふさぎ込んでいてもよくないし…。
このようなチャリティーに集まった人たちの気持ち、本当にありがたいと思いました。

箱根大観山は深い霧でしたが、たくさんのライダーたちが集まり、会場はちょっと異様な
雰囲気でした。(一般客はびっくりするかも)

集まったキムさん、めじさんと3人で富士吉田のうどんを食べて解散。帰ってきてバイクの
洗車と道具の整備をする時間がありました。

本日の走行距離 262km ガソリン10.54ℓ 燃費 24.85km/ℓ



8:00出発 週間天気予報では雨でしたが、直前になって予報が変わり、晴れてよかった
です。

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(14)2010.9.20 V-strom(+α)で走りにいこう!PART2

9月20日(月)敬老の日 mixiでのイベント「V-strom(+α)で走りにいこう!PART2」に
参加した。初めてV-stromのオーナーズクラブに参加するので、若干の緊張とワクワク感。

本隊は横浜発だが、西方隊の集合は箱根大観山(はこねだいかんざん)PAに14時だった。自
宅からは2時間半でいけるところなので、かなりの余裕がある。
モビリオの洗車・ワックス掛け、ディーラーへ修理の相談、洗濯を終えて10時40分に出発。
途中、沼津の松福でラーメンとチャーハンを食べるという計画だ。

富士までは順調。ところが国道1号線の富士の高架部分で、突然の移動オービスによるネズミ
捕り。焦った~。

まさか、あんな危険なところでやっているなんて…ありえない。事実そこをぬふわで通過。こ
りゃ終わったと諦めた瞬間、機材のセット中で助かった。取り締まりは午後からのようであ
る。油断大敵。測定器は、今井北インターの合流部分だった。計測する人も命がけである。ま
さかと思う場所。

気をつけよう。

沼津の西椎路では、稲刈りの真っ最中、なんとなくバイクなんか乗ってる場合じゃないなと
思ってしまった。


自宅を出発。まずコンビニでお金を降ろす。財布の中には500円しかなかった(笑)

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(13)初めての北海道ツーリング 2010.9.3~9.10 (7日間)

初めての北海道ツーリング 第1日目 イーハトーブから北海道へ 2010年9月3日(金)

ついに北海道ツアーに行く日になってしまった。本当になってしまったという感じなのだ。

普段から私のツーリングは突然であるが、今回はあまり気乗りしなかった。本当に9日間
も仕事を休んで大丈夫なのか?八戸まで往復自走で無事に帰れるのか。
こんなことなら7月に無理して下北半島まで行かなきゃよかったと、ここ数日は泣き言ば
かりの日々を送ってきた。(ちょっと大げさかも。)

午前中に2時間、お休みをもらい荷物の準備を始める。といってもバイクに油を差したり、着
替えをどうしようかあれこれ考えていたら、あっという間に過ぎてしまった。

ライトが明るいV-stromは夜間走行が得意なので、出発時刻は体調次第である。早朝に発つ予定
で、風呂に入り20時には布団に入ったが、やっぱり暑くて寝られない。

  21:30 突然、出発することに決めた。「じゃあ行ってくるから。」

国道一号線を走り、富士道の駅で小休止。沼津を抜けると隣を走っているミラ(軽)の様子が
おかしい。左右にフラフラしているのである。横に行くと案の定うとうとしていた。交差点で
止まったので、思いっきりクラクションを鳴らした。かなりびっくりしたようだが、目が覚めた
かな。

その後、前を走っているジムニーも変な動きである。金曜日の夜は皆さん相当お疲れのようだ。
あまり近寄らないようにしよう。



富士道の駅 ライダーはいない。まだ先は長い。

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23:05御殿場インター手前。メッシュジャケットだけでは肌寒くなったので、トレーナーを着る。
バイクを眺めながら女子高生たちが横をとおりすぎる。ちょっと遅くない?

23:30中井PA そばと野菜天で腹ごしらえ。野菜天があまりに大きくて気持ち悪くなってしまった。
バイクの二人組みが、ビデオカメラをPAエリア内で無くしたようでずっと探していた。

12:30港北PA着。なんとなく眠いので、コーヒーを飲む。

いよいよ首都高に突入。

真夜中の首都高は意外に車が多かったが、70kmで流れているので問題ははない。高速道路の下
の渋谷の街では、タクシーなどの大渋滞が見えた。エアコンの室外機などから放出される熱で、
都会の夜は気持ち悪いくらいに暑かった。

久しぶりにC1を走る。分岐点はちょっと緊張。都内はC1から5号池袋線、C2、東北自動車道とい
うルート。右手にサンシャイン60が見えたが、昔のように大きいなという感じはしなくなってい
た。

1:40蓮田SA 初めてのガソリン給油。26.27km/リットル 高速ではこんなもんだろう。

2:00羽生PA 寝袋を持っていたので、仮眠を取ろうと試みるが、変な兄ちゃんに起こされる。

 「俺は2年くらい青森で行方をくらまして、向こうでバイクでもかっぱらってみようと思っているんだ。」
 「かっぱらうのはよくないな。自分で買えよ。」
 「わかった。レアなやつでも買うよ。それじゃ2年後まで。」

・・・本当にわかったのかどうかは定かでない。誰でもいいから話がしたかったようだ。

3:45上川内SA 食堂の隅で30分くらい寝てしまう。のどが痛くで起きた。

6:21 安積PAに到着

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(12)2010.8.28 FZX友の会 ビーナスラインツーリング

FZX友の会では、前々からビーナスラインツーリングが話題になっていた。今回はMENTESANさん
の呼びかけがあり、新メンバーのつっちーさんを含めたおじさん6人が集まった。(ナンバーの
所在地はあいかわらずバラバラ。日本が、まじ狭く感じる(笑))

力関係的には、キムさんが担任の若先生、3ちゃんさんが大学生、MENTESANさんが中3、つっち
ーさんが中2、私が中1、めじさんが小5の関係になる。(だから?)

だんだん、みなさんのキャラが読めてきたので、自分としては楽しい会になっている。(私
自身も読まれているような気がするけど。)

今回のビーナスラインツーリングの集合は諏訪湖ICのセブンイレブンに10時

20年前のよくスキーに行っていた感覚で5:30に出発したが、6:30出発でも十分間に合った。
みんなとわいわい行っていたスキーでは3時間かかった韮崎も、バイクでは2時間でOKだった。

5:30出発。
6:30に身延を通過、中部横断自動車道は無料化されているので、増穂ICから利用。
7:30韮崎通過。


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早朝の富士川 若干曇り。


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韮崎到着 7:30 自分の予定では8時過ぎだと思っていたので、韮崎まで2時間と思って
よい。

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(11)青森本州最北端ツーリング(2010.7.16~7.19)

青森本州最北端ツーリング(2010.7.16~7.19) 1日目

海の日の連休に本州最北端「大間崎」まで行ってきました。なんとなく勢いで予約したホテルですが、家族の各々方それぞれに予定があり、結局のところ私はFREE。本当に行けるとは思いませんでした。

もし、恐山に行ければ、昨年の「比叡山」、「高野山」に続き、日本3大霊場制覇です。(高野山は真言宗、比叡山と恐山は天台宗。私は天台宗の教えが好きです。)


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さあ、出発です。

7月16日(金)仕事を休ませてもらいました。いつものとおりに起床。出発時刻は9時でした。ただし、高速1000円を利用するには、土曜日の深夜0時以降に高速を降りなければなりません。これから最低でも15時間は高速道路から出られないことになります。ネットでもTVでも確認したところ、天気はよさそうです。ラッキー!


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9:57 東名高速愛鷹パーキング 梅雨なのに雨が降っていません。

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(10)2010.6..26 Sat.秩父ツーリング(FZX交流掲示板編)2010.6.26 Sat.

目が覚めたのは3時半。さすがにちょっと早いか。前日の仕事が22時近かったため、あまり眠れて
いないが頭は冴えていた。出発は5時半なのであと1時間寝ようと英会話のCDを聞き、うつらうつ
らしていたら5時を回ったので起床。

今回のFZXオフ会は、11時、秩父道の駅に集合である。FZXを降りてなお、オーナーズクラブに参加
しているのも変な感じであるが、元オーナーも集まるという不思議なオフ会である(笑)。

一方、V-stromのオフ会は7月10日(土)10時から岡山で行われことになっている。こちらは、盆の
読経と重なり行くことができない。仮に行くことができても午前10時集合は前泊しない限り、40過
ぎのおじさんにはきつい。

出発は5時30分。天気はあいにくの曇り。予報だと午前中は何とか持ちそうだ。山の方を見ると、低
いところまで雲が下りてきているので雨が降っているのかも。御殿場まで国道バイパスを走り、東
富士周遊道路、中央高速、圏央道、関越自動車ルートを通る。こちらのルートは、甲府から雁坂トン
ネルを通るルートより60km程度距離は長いが、時間ではむしろ早い。



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あまり天気よくないが、5:30でも明るい。(この角度からのvストは、ほれぼれするほどかっこいい。)



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6:32 裾野到着 コーヒータイム


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(9)2010.5.20 ちょっくら京都の城崎温泉に日帰りで行ってきます。

土曜日は天気がよく、日曜日は…又、雨だそうだ。「明日何か用事ある?」「ないよ」しめしめ。
6時に起床して準備を進める。6時30分には出発したかったが、準備に手間取り無理だった。

DSC00691 6.49

6:49 自宅を出発



朝7時なのに東名高速上の車が多い。高速道路が1000円になってからいつもそうである。
しかし車は若干少なめで、100~120で流れているので問題なし。磐田まで約30分結構早いペース。音羽蒲郡、岡崎間も渋滞がなかった。これはうれしい。皆さんゴールデンウィークでお疲れで家で休んでいるのかもしれない。

混雑している中を2台のBMのバイクが車の間をぬうように抜いていった。危ないのでついていけない。BM乗りにはときどき無茶な走り方をする人がいる。

城崎温泉でも日帰りしてみようか。西方面ということで、特に目的地を決めていない。奈良の唐招提寺にしようか、それとも京都鞍馬山に行こうか。あれこれ考えながら走っていたら、伊勢湾岸湾岸自動車道との分岐点である、刈谷JCTを通り過ぎてしまったので、上郷SAで最初の休憩とした。



DSC00692 8.26

8:26 上郷SAに到着 バイクは少ない。


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(8)2010.4.30~5.3 FZX交流掲示板 高知ツーリング

FZX交流掲示板 高知ツーリング

プロローグ
今回の高知ツーリングは、管理人YASUさんが営むFZX750交流掲示板において参加者を募集し、高知在住のFIRESTORMさんを尋ね、地元の名所はもとより、道中の駄弁り、土佐のうまいものを堪能するという楽しい企画だ。これはFIRESTORMさんが出張で東京に来て、関東支部の人たちと一杯やった時にそんな話が出て、実現したものである。中心となっているキムさんは、このツーリングに全精力を注ぎ込んでいるようだった。(キムさんはその穏やかな性格と、年齢的にもFZXの御大の風格がある。FZXを3台乗り換えた人はそういない。)
ツーリングの参加者は、関東から「キムさん」「めじさん」「MENTESANさん」の3人、大阪から「3ちゃんさん」、東京から高知まで飛行機で来た「管理人YASUさん」、高知在住の「FIRESTORMさん」、そして私の合計7人だった。(高知の龍馬像までは飛び入りのSR君も同行)
自分は全体を通して体調がすぐれなかったが、ソロツーリングにはない豊富な経験、駄弁る楽しさ、稀に見る好天続きに恵まれ、記憶に残るツーリングになった。

そして今回のツーリングをもって47都道府県すべて行ったことになった。ただし、佐賀県と秋田県は高速道路を通過しただけであるので、機会があったら泊まってみたい。

ゴールデンウィークの期間中、サービスエリアをはじめ、ホテル、売店、コンビニ等のサービス業の方々が働いていることにより、我々も休みが十分楽しめるということも忘れないようにしたい。

(第1日目)2010年4月30日・5月1日 722.2km
4月30日、部課長は前々から有給休暇を取っていた。管理職は大型連休ではいつも不在。のんきな職場だ。私の3人係のうち一人はお休みを取ったが、この状況では1時間ぐらいの早退は可能であろう。申し訳なかったが1時間早退し、自宅を17時に出発したかった。そうすれば仮眠場所の名神高速道路・多賀SAに22時前に着くことができる。多賀SAには、午前中に関東を出発したキムさん、めじさんがヌクヌクのベットで待っている。
「あれは要る」「これは要らない」とツーリング歴20年以上なのに出発直前まで思案してしまう。だったら必要物品リストを作っておけばいいと思うが、これも10年前に思っただけで、未だに作っていない。今はコンビニがあるので困ったら買えばいいと気楽に考えるのがよくない。

用意に手間取ったが、予定の17時に自宅を出発した。しかし、すぐにレッドバロンのツーリングパスポートを持つのを忘れたことに気づいた。無料車両引き取りのパンフレットも一緒に忘れた。なんとかなるだろう、しかし、花粉症の薬を忘れたのはやばい。インターチェンジ近くまで走って引き返す。結局出発は17時30分になってしまった。(せっかく戻ったのにマイツーリングパスポートを持ってくることはすっかり忘れてしまった。)

高速を走り始めて20分だが、いつもより疲れる。あくびも出る。仕事を早く切り上げたので、疲れていないはずだが、昼休みも取らないであれこれ片付けたのが原因かもしれない。高速ツーリングのときは、いつも最初は慣れないが、帰るころになるとまだまだずっと走っていたいという気分になる。今回も大丈夫だろ。4月半ばから風邪を引いて体調を壊したが、それが長引いているに違いなかった。

小笠PAには、私の好きな「鐘庵の桜海老てんぷら」があるので、そこで夕飯にした。自動販売機で、そばでなく、カツ丼のボタンを押してしまった。自分の理想のカツ丼は卵を箸で3回くらい上下し、白身と黄身が分かれているカツ丼であるが、つゆだくカツ丼だった。カツ自体は柔らかくて満足だが、衣がぐったりとなっていたのが残念だ。
トイレで顔を洗い、出発する。でも、やっぱり今日は疲れやすい。ここまでICプレーヤで英会話を聞いていたが、元気が出るスラムダンクのテーマ曲にした。車は少し多めであるがトラックが少ない。夕日に向かって、西へ、西へ進ませる。浜名湖を通りすぎるころにはもう真っ暗になっていた。

疲れたので新城PAで休憩。キムさんたちなら2時間くらい走っちゃうんだろうなと思いつつ、疲れで30分しか持たない。喉の調子もよくないので、のど飴を買って走り出す。豊川ICから渋滞の電光掲示が出ていたが、実際はもう少し先で渋滞が始まっていた。ここはいつでも渋滞しているので仕方ない。

刈谷ジャンクションを過ぎ、渋滞も解消され、いいペースで上郷SAを過ぎるとシールドにポツポツ水滴が当たり出した。天気予報では雨とは聞いていない。名古屋インターを過ぎたとたんに本降りになり路面も完全に濡れている。どこかのPAでカッパを着るべきか、それともそのまま行けるか。ゴールドウインの冬ジャケットは撥水加工されているので、多少の雨ならOKであるが。とにかく止むと信じ、シールドに伏せて走ることにした。あまり時間がない。

願いが通じたのか、小牧ジャンクジョンの手前で雨が完全に上がった。養老SAで小休止し、夜食のラーメンを食べる。このラーメンが実にうまかった。出発しようとすると駐輪場でハーレーに乗っている若者が話しかけてきて、京都から日帰りで富士山から恵那を回って帰るという。日帰り1000kmコース。ハーレーでよくやるなあと感心した。距離を乗りたいのであまり集団で走りたくないというが、わかる気がした。そうこう話しているうちにBMW GS650のソロライダーが到着。この先の多賀SAで仮眠の予定だという。(この先、この方は、多賀SA、大津SAと私と同じ仮眠難民となる(笑))行き先は特に決めてないそうだ。

多賀SAに到着したのは22時を少し過ぎたところ。キムさんとめじさんのバイクを発見。来てる来てる。2階の受付にいくと「本日は満員で、申し訳ありませんが泊まれません。入浴もできませんので他でお願いします。」と言われた。これはまさしく門前払いというものか。では、朝までロビーで休んでよいか聞くと、それも他のお客さんに迷惑になるので困るという。「ゴールデンウィークなので申し訳ございません。」というばかり。仕方なく、横のレストランに行ったりして12時近くまでうろうろしていたが、待ち合わせを約束していたキムさん、めじさんが起きる6時まで、ずっと外で6時間も待つのはつらいので、先に進めることにした。日が出てから芝生で寝れば、夜、冷たい床で寝るよりはいくらかましだろう。

多賀SAを出発し、黒丸PAでねぐらを探すが、やっぱり快適そうな場所はなかった。高速道路ももう少し仮眠所を設けたらよいのに。1000円くらいならみんなそこに泊まると思う。そう思いならが、駐輪場の周りを見渡すと屋根つきベンチでシュラフに包まって寝ている人がいた。きっと、横に停めてある富山ナンバーの250アメリカンライダーに違いない。この寒い外にシュラフだけでよく寝てるなあと感心してしまった。

黒丸SAを諦め、大津SAなら何処かに寝れるところがあるかもしれないと移動する。幸い団体客用のレストラン2階の玄関マットの上なら、従業員に気づかれずに寝れそうだった。とにかく真っ暗なので、そこで横になり天井を見ながら英会話を聞くと、30分くらい寝ることができた。(英会話のCDはホントによく眠ることができる。急に寒くなって起きると、酷く頭痛がする。(結局この頭痛は大阪で頭痛薬を買うまでずっと続いていた。高知での朝食の時が一番つからった。頭痛と二日酔いがいい感じでミックスされていた。)やっぱりシュラフをもって来るべきだったか。

調子がよくなかったが、そこに留まってよいことがなさそうだったので大津SAを出発した。ここまで3回も一緒になったGS650の人に、「お気をつけて」と声をかけ、今度こそ完全に別れた。京都南ICから吹田ICまでは渋滞が続いていて、深夜2時を回っているのにまったく渋滞が収まる気配はなかった。途中、追突事故もあり、渋滞に拍車が掛かっていた。車だといったいここを通過するのに何時間かかるのだろう。下道に降りた方がよっぽど早いとは思うが吹田までの区間には降りるICがない。お気の毒である。

西宮名塩SAに到着したのは午前3時30分。食堂の下げ膳コーナーの近くに3人ほど寝ていた。この集団に混ざれば1~2時間は仮眠できそうだ。まずは腹ごしらえ。カレーライスの小を頼んだら、完璧にレトルトパックを温めてご飯の上に乗せていた。できれば見えないところでやってほしかった。タイルの床の上に横になるが、10分もするとタイルの冷たさが、ジャケットの背中を伝わってきて、野宿のプロがダンボールを下に引く気持ちがよくわかった。これでは寝るのは無理と判断した。(他の3人は木のベンチの上で寝ている。道中、何回か仮眠を取るが、木のベンチのありがたみを実感した。)

西宮名塩(なじおと読むらしい。)には、自由につかえるパソコンが2台あり、FZX交流掲示板に書き込むことができた。私の携帯料金はかみさんが払っていて、経費節減のため私の携帯はメールしかできない。FZX仲間の3ちゃんさんも同じだという。(3ちゃんさんは大阪に転勤して、今はBMWに乗り換えた。今回のツアー参加者でもある。)
私が掲示板に書き込んでいると、それを覗いたおじさんが「どや渋滞は?」と聞いてきた。「なんや、ちがうんかい?」。お互いちょっと困ってしまった。

西宮名塩SAを5時に出発。すでに空は明るくなっていた。明石海峡大橋まで120~140で快適に流れている。これまでの渋滞のストレスがうそのよう。やや霧っぽく遠方の視界はあまりよくなかったが、明石海峡大橋からは下を通る船が大迫力だった。サンフラワーが遠くに見えた。橋の2メートルはあろうかという太いワイヤーを見ながら、天竜川橋の4倍もの長さのつくづくすごい橋を作ったなと思ってしまった。

1月(約4ヶ月前)にこのへ来たときは、淡路SAのみの利用だったので、ハイウェイオアシス側に行って見ることにした。ETCのチェックゲートを一度通らなければならない。ただし、ハイウェイオアシスの開館が8時だったので、人気もまばら、駐車場は仮眠を取っている人たちばかりだったので、何もすることがなく、トイレを利用して、すぐに淡路SAに戻った。景色も淡路SAの方がよい。芝生で横になると、朝露で濡れていてあまりいい感じではなく、ベンチがあったので横になるとそこは喫煙所で、またしてもいまいち。芝生に戻って横になると、今度は周囲に犬がやたらにいる。よく見ると横にドッグランがあった。

駐輪場で声をかけてきた方は普段ハーレーに乗っているという。今日は車できていて、こんな天気のいい日にバイクで来ている私がうらやましいと言っていた。最初、私はホンダ車の悪口(よくできていてメカ的には申し分ないが、飽きが早く、味わいがない。ちょっと問題があったほうが愛着が沸く。)を言っていたら、実は私はホンダ社員でバイクを作っているということだ。ホンダ車のシリンダーヘッドからオイル漏れしないのは特許らしい。そんな人がハーレー乗っていていいんですか?と逆に聞いてしまった。
ショベルヘッドのハーレーのエンジンは一度ばらして70万~80万くらい掛かったそうである。V-stromの新車価格である。ハーレー持つのは完全に趣味の世界だと思った。この駐輪場に一日居ればいろいろなバイクが来るだろう。バイク雑誌の記者ならば、オーナーの取材には事欠かないような気がした。

集合は井川池田ICへ14時。まだ8時である。6時間もあるのでインターから下りて淡路島を下道で南下しようと思ったが、頭が痛いのが続いていて、夜の市内散策や、高知の名物料理とお酒のために体力を温存することにした。
四国に渡り、高松道の坂野ICを下りる。連絡道路が高速のようになっているが、なんとなく嫌な予感。制限速度+10kmくらいに抑えて走るとやっぱネズミ捕りだった。セーフ。

坂野ICから藍住ICの間は下道であるが、特例としてETCは乗り継ぎ扱いとなる。お昼には少し早い時間だが、四国に来たら「うどんだな」と、藍住町方面に進んでうどん屋を探す。3kmくらい走っても営業しているうどん屋は見つからなかったので、すきやで「おろしぽん酢牛丼」をいただく。これは自分の口に合わなかった。
Uターンして、藍住ICに向かうところでうどん屋さんを発見、店内には西武に入団した菊池雄星のサイン。なぜココに?(地元は盛岡のような…)うどんは小が350円、普通が500円と小を頼んだ。
うどんが一定の太さでなくぼそぼそなんで、まるで蕎麦掻のようで変っていた。タレがちょっと好みではなく、もう少しカツオ節が効いているほうがよい。

徳島自動車道は1車線のため、遅い車の後ろにつくと登坂車線が現れるまで我慢をしなくてはならない。待ち合わせは14時に井川池田ICを降りて最初のローソンである。ちょっと無理をしてバスを追い抜いたら、合流部分で中央分離帯のガードレールに接触するところだった。浜松で足首を落とした人を思い出し肝を冷やした。

吉野川SAに到着したのは11時を少し回ったところだった。昼ごはんは済んでいるのでベンチで横になるもよし、SA内を散策するもよし、高知に着いたらきっと土産を買う時間がないだろうから、家族への土産を買って宅急便で送ることにした。好きなものをワゴンに入れて買い、宅急便の伝票を書けば後はお店側で送ってくれる。便利な世の中である。家族と職場用に5千円くらいのお土産を買った。ラーメンも忘れずに買った。このところの龍馬ブームで、ひとつのコーナーができていたのでセレクトが簡単だった。

サービスエリアを出発し、待ち合わせのローソンにつくと、FIRESTORMさん、管理人YASUさん、MENTESANさん、そしてSR君の4人が到着していた。私はFIRESTORMさんとSR君は初対面である。SR君はFIRESTROMさんの息子さん?と尋ねると、いやいや、ココであって高知にテントを張って泊まるというので、一緒に行くことにしたということだ。バイク乗りはすぐに仲間になるので面白い。MENTESANのつなぎの話、V-STROMの話、3ちゃんさんがこのたび買ったBMWが何かな?などと話をしながら待っていると、キムさん、3ちゃんさん、めじさんの3人が到着した。 
これで全員が揃った。だべりだすといつまでもだべっているので、早いうちに高知市内に行くことにした。井川池田からは1時間弱で到着するようである。国道32号線の山道は適度なコーナーで、時より追い越し可能になっているので、車がパスできて楽しい。自宅近くの52号線はずっと黄色い線のため、遅い車の後ろに着くと信号停止でパスするまでストレスが溜まる。いよいよ高知入りだなと思っていた矢先に、3ちゃんさんがストップ。何かトラブルなのかな?と聞くとオイルがないらしい。1000kmで1リットル消費するというので、まるで2ストである。

高知市内に入って、バイク用品店でFIRESTORMさんがカッパを購入。そうか…明日に備えて?久しぶりのツーリングのようだ。まだ時間が早いので予定を変更し、先に桂浜に行くことにした。ニュースではあまりの人出にマイカー規制になっているとのこと。しかし、交通整理をしているおまわりさんの横を堂々と、走ることができて、優越感を感じた。
駐輪料金50円を払った。キムさんが9人分というが、どう考えても最初から8人である。私たちの列に1台バイクがまぎれていて、それを入れると9台だ。YASUさんが連絡してくれて、料金所のおじさんが1台分を返金してくれた。

桂浜は三保の松原に似た雰囲気で、駐車場の横に売店があり、それを浜の方に歩いて、少し高い丘の上に龍馬像が立っている。自宅に帰ってから気づいたが、土佐闘犬センターだというので、寄ってくればよかったと思った。

龍馬像であるが、私の勝ってなイメージでは上野の西郷さんくらいの大きさだと思っていた。しかし、像の台座が高くて、全体だと13.4メートルでビルの4階くらいの高さがある。顔はどうみても佐藤B作。案内をしているFIRESTORMさん・YASUさんの話では桂浜にこれほど人がいることはめずらしく夕方に来て正解だったという。龍馬像の横には、龍馬の視線で世界を見るための仮設やぐらがあり、入場には100円必要。一瞬、100円払って仮設やぐらに上ろうかと思ったが、誰も行く雰囲気ではないのでやめた。
桂浜の砂浜に下りると、観光客が、鳩のように何か探している。きれいが石があるそうだ。みんなでアメリカ方面を指さしながら記念撮影。「人手がすごいぜよ」「アメリカはどっちぜよ」とついつい土佐弁もどきになってしまう。

桂浜からFIRESTORMさん、YASUさんに7DAYSホテルまで送ってもらい、シャワーを浴びて18:45にロビーに集合。今日はFIRESTROMさんの知り合いの居酒屋で土佐料理が満喫できるとのこと。
居酒屋への道中では、YASUさんから、「ここが広末ママが経営しているビル」とか「あそこが、私が住んでいた高知城」などと説明を受けた。県庁なんかは昔の静岡県庁のようだ。近代の面影を残している。静岡でも高知と同じく県庁は城内にある。
私とめじさんは、県庁の風流な建物よりも、スタイルのいいお姉さんが店じまいをしているのに、ただただ見とれてしまっていた。めじさんとは、どうやら好みが同じのようだ。ただし、その店が扱っている商品が…だったので、めじさんは萎えたらしい。

居酒屋へ到着、裏口から入店したので、なんだか社員食堂みたいじゃんって思っていたら、奥は完全に立派な居酒屋だった。面白い造りである。いよいよ宴会の始まった。疲れもあって、生ビールがうまい。生きていてよかった。海鮮の刺身、鯨の舌、生シラス、かつおのたたき等、豪勢なメニューに舌鼓を打つ。特に塩カツオのたたきは、カツオのたたきにスライスしたにんにくを乗せて、塩を振っていただく。「これは、絶品ぜよ。」と、さらに酒が進む。

そう言えば、みんなで飲むのは初めてのような気がする。話題はブログをやめてしまった人のこと、掲示板に書き込みがなくなった人のこと、じょにさんが来れなくて残念ということ、私が書き込んだ掲示を消してしまうのはナゼ?(そんなに消している。後で私の記事を見ようと思うと、記事そのものが無くなっているので、皆さんはおいおい~って気分になるらしい。今後は気をつけよう。

料理についてFIRESTORMさんから、一品ずつ食べ方も紹介してくれるので、ソロツーリングで寂しく夕食を取るのとは違う楽しさがあった。
FIRESTORMさんの奥さんが、居酒屋まで6人分のお土産を持ってきてくれた。そこまで気を使っていただけるとは恐縮してしまう。奥さんとは会うことができなかったが、何かの機会に静岡名産でも送ることとしよう。寝不足もあり、結構酒に酔ってしまった。

居酒屋を出たが、まだ、食べれそうな勢い。3ちゃんさん、めじさんと3人で高知ラーメンをいただく。バラックで作った店内だが、女性客が多い。酔っ払っていたのであまり詳細を覚えていないが、別に普通のラーメンだった。3ちゃんさんのご家族がなんだかうらやましく思えた。人生いろいろだなあ。

帰りのコンビニで燃料を仕入れて、MENTESANの部屋で一杯飲むことにした。12時近くまで飲んだのだろうか。朝気づいたが、ホテルの壁が薄いので、隣の部屋ではさぞうるさかっただろう。悪いことをした。

(第2日目)2010年5月2日 404.6km
6時頃、廊下で「おい、開けろ」とドンドン扉をたたく音で起された。どうやら家族で部屋を分けて泊まっていて、嫁がなかなか扉を開けないらしい。朝の6時である。そういうのはちょっと困る。そういえば部屋のなかに電話がなかったが、経費削減もいいけど、やっぱり電話くらいは各部屋の中に用意してほしい。

ホテルの朝飯は無料だが、パンと飲み物、バナナだった。スーパーホテルはご飯やおかずが食べ放題のため、朝食はスーパーホテルのほうがよい。水戸で泊まったスーパーホテルは結構よかった。

朝食を取りながら、キムさん、MENTESANさん、めじさんとダベリング。昔MENTESANがすんでいたところは壁がアクリルでスケスケだったということで、まるで…。ただ、頭が痛くて会話についていけなかった。みんな男性は同じ動機でネット始めたの?今では、それも満腹の感があるけれど。

YASUさんがさっそうと試験場乗りで到着。YASUさんの運転は、だれが見ても教官の乗り方である。FIRESTORMさんは?と聞くと、会社の前でキャブレターをバラシているという。朝からまじですか?
ホテルの駐車場の奥にバイクを止めたため、通りに出すだけで大汗をかいてしまった。日中の寒暖の差が半端でなく大きく、朝は冬支度、昼は夏になってしまう。今日は山地に向かうというので、氷点下装備をしてきた。シャツが汗だくになった。
せっかくなのでYASUさんが高知城と朝市を見せたいという。FIRESTROMさんの職場の警備員付の駐車場にバイクを置かせていただき、いつもの調子でだべりながら歩いていたら、YASUさんから「巻きでお願いします。」とお願いがあった。高知城へは登城はしなかったが、大河ドラマの影響もあって朝の8時というのにかなりの人出である。FIRESTORMさん、YASUさんの話しでは、朝市では犬、猫も売っているという。途中の店で火縄銃を売っていて、値段を見たら27万円。誰がそれを買うんだい?カツオの丸焼きも売っていて、あぶりカツオとはちょっと違う趣向。もろに一匹焼いているのである。

高知市内を後にして、本日のメインイベント、よく渇水で有名になる早明浦ダム周辺の快適道路に向かう。

《ルートは次の通り》

高知市内 → 高知西バイパス → 国道33号(土讃線と平行)→ 国道194号(仁淀川沿い)
国道439号 → 道の駅 さめうら → 道の駅 おおすぎ(昼食)

FIRESTORMさんを先頭にお任せで走る。FIRESTORMさんを除いたら、みんなペースは同じくらいなので遅い人の走りに合わせようと気を使わなくてすむ。きっと、じょにさんがいたら、「ちょっと悪いけど」って消えてしまうような道だった。
国道439号に入ると、まるで朝霧や八ヶ岳周辺のような快適な直線道路で、交通量も少なく、横を流れる川の水は川底がクリアに見えるほど透きとおっていて、四国ムードを盛り上げた。途中、自転車で訓練をしている人たちを、申し訳なく追い抜き、道の駅に到着した。沈下橋もあったし、とにかく川の水がきれいだった。

途中休憩の道の駅さめうらでは、地域の人たちが焼き鳥や地場産品の直売をしていて、ついつまんでしまう。めじさんから私のバイクがコーナリング中に変な音がすると言われ、確認すると、どうやらチェーンが張りすぎているらしい。

出発するまえに2cmくらいの遊びに調整してきたのが裏目に出た。リアサスがボトムすると、まったく余裕がなくなりパンパンになるようだ。高速走行ではリアサスが沈み込むということはあまりないが、タイトコーナの加減速では、フロントもリアも目一杯使ってしまう。FIRESTORMさんに「緩みすぎより張りすぎはやばいよ。」といわれて、その場で調整することにした。車載工具には絶対入っているはずだからと、V-STROMを買って初めて工具を開ける。あった、あった。大きなレンチだが何とかなりそうだ。私はこれまでリアタイヤを後ろには引っ張ることはあっても、前に戻したことはない。(バイクではタイヤ交換をしたことはないから。)FIRESTORMさんが、リアのスプロケとチェーンの間にドライバーの軸をはさんで、簡単にタイヤを前に戻してしまった。そうやるのか。ちょっと感激。一度張りなおして、椅子に座ってみると、まだまだ張りすぎのようだ。

チェーンのたるみで4cmほどにしたが、サスに加重するとちょうどよいようなので、そのくらいを標準としなくてはならない。今回はFIRESTORMさん、MENTESAN、3ちゃんさんと自分で整備ができる人がいるので、かなり楽である。特にFIRESTORMさんは手馴れている。調整ありがとうございました。
 
V-stromの試乗会の後に、3ちゃんさんのBMWを試乗させてもらった。ウインカーのキャンセル方法がわからず、左側のホーンばかり鳴らしてしまった。ウインカーはハンドルの左右別々にあるのに、キャンセルボタンは右側にしかないらしい。コーナーの加速でなんとなく、アクセルを開けると違和感を感じた。直進安定性はよいが、タイトなコーナーでは慣れるまで時間がかかりそうだ。思ったより乗りにくいBMW。いろいろなバイクがあるもんだと思った。乗り味云々より、まずはスイッチ類の基本操作からだよね。

極上道路の国道439号を抜けて、道の駅「おおすぎ」で昼食とした。1000円のそば御膳にはご当地ものがいっぱい詰まっていそうで、みんなで同じものを注文。うどんのように太い「立川そば」、甘夏のような甘夏ではない果物?(名前を忘れました。)、ゆずのゴマふりかけ等々、ちょっと東海ではめずらしいものを頂いた。

時間の経つのは早いもので、この昼食を持って高知ツーリングは終了ということになった。この先はそれぞれの目的地へ分かれる。一番遠くに行くめじさんは、宮崎まで行くということだ。
私とキムさん3ちゃんさんは、3ちゃんさんのご案内で大阪の夜を満喫する予定、奈良の実家に帰るMENTESANが途中まで同行する。
高知市内に戻るFIRESTORMさん、YASUさんを見送る。高知に住むFIRESTORMさんと飛行機で東京に帰るYASUさん、いろいろご案内ありがとう。楽しかった。

近くの高知自動車道、大豊ICで高速に入り、川之江JCTで松山自動車道に行くめじさんと分かれる。一台づつ分かれているのはなんとなくセンチな気持ちになる。
高松自動車道を東進し、キムさんが香川に行ったことがないというので、瀬戸大橋経由で景色のよい与島PAで休もうと提案する。先を急いでいるMENTESANさんには申し訳なかったが、せっかくのツーリングなので、観光もしたいし、うどんも食べたい。なるべく早く食べてきてくださいねと言われて、一人で食堂に行くと、15人くらいの列ができていて、ここでうどんを食べることは無理とあきらめた。(めじさん。うどんはスイーツって言っていたなあ。)

…基本、私はのんびりツーリングがあっているのかもしれないなあ…

山陽道に入ると、気温の関係か、かなりの眠さに襲われた。トンネル内では一瞬意識を失い、2メートルくらい壁側にフラフラと移動してしまった。(走行中に寝てしまった。)次の休憩は龍野西SAと決めていたが、そこまで持つか。まったりと車の後について定速走行していると睡魔に負けてしまう。
多少危険でも、壁にぶつかるよりは増しと3分ほど先に出たMENTESANに追いつくつもりで車の間を攻撃的に抜いていくことにした。途中3ちゃんさんがいて、追い抜くと私と同じペースで走ってきた。緊張して飛ばしたので眠気は吹き飛んだ。

龍野西SAではお土産が全品2割引きだった。たこ焼き屋を覗くと1つだけありますというので、それも2割引だった。テーブルに座ってたこやきを食べてると、お姉さんが私に寄ってきて「すみません。たこやきどこで売ってました?」というので、目の前のたこ焼きやさんを指さした。どうやらまったく目に入らなかったようだ。
先を急いでいるMENTESANさんが、キムさんが戻る直前に出発。See you!気をつけて。キムさんは家族用おみやげを買って帰ってきた。

三木JCを過ぎたら、西宮名塩SAあたりまで渋滞だった。ここを通るといつも渋滞なので、四日市のボトルネックと同じなのか。中国池田ICを降りて、3ちゃんさんの案内で高速に沿って進む。大阪市内まではバイパスになっていて、昨年RZ50で新大阪に泊まったときに通った道である。まっすぐ走ると御堂筋に入る。

スーパーホテル谷町に泊まるキムさんたちと一旦別れ、18時半に心斎橋で待ち合わせすることにした。「カプセルホテル大東洋」は梅田駅の東側で派手は看板ですぐに見つかった。ちょうどチェックインが忙しく、対応した受付のお兄さんがぶっきらぼうだったが、後で落ち着いてから、話しかけると、いろいろ教えてくれた。バイクはどこに停めたらよいのか、それが一番気になった。幸いバッテングセンター用に駐輪所があり、すぐ横が警備員室なのでそこに置いて置けば大丈夫らしい。部屋の鍵を貰い、早く着替えて集合場所へ行かなければならない。えっ、何?このコインロッカー幅が15cmほどしかない。ツーリングバックなんか絶対に入らない。かばんの中身を分解して、縦型のロッカーに詰める。とても風呂に入っている余裕はないので、シャツを着替えて、地下鉄の駅を探す。御堂筋線に乗れば心斎橋はすぐそばである。

心斎橋の駅を出て、大丸の前でキムさんに電話する。道頓堀にいるらしい?あれ?どうやら戎橋を心斎橋だと思っていたようで、戎橋のカニ道楽の前に行くことにした。歩いて5、6分だと思うが。

道頓堀は今まで見たことないような人出だった。大たこの列には30人くらい並んでいた。キムさん、3ちゃんさんと再会して、道頓堀を一周。どの店も並んでいてすんなり入れるような状態ではなかった。キムさんの希望で、串揚げの店にいくということ。私の頭痛は最高潮に達していて、どこかで薬局を探したかったが、発見することはできなかった。
3ちゃんさんが大阪らしいところに案内するということで、地下鉄にのり動物園前駅で下りてジャンジャン町を通りと通天閣を目指した。私がRZで行ったときは恵美須町駅側の本通商店街からだったので、まったく逆方向からのアプローチである。

ジャンジャン町には串揚げ屋がたくさんあり、どの店も長蛇の列。そもそも串揚げとビールでクタクタ飲んだら、1時間以上は長居してしまう。同じ長蛇でもラーメン屋のようには行かないのである。辺りをいろいろ歩いたら20時を過ぎてしまった。最後に串焼き99円からのお店に入って待つが、待ち時間15分と言われて、とっくに過ぎたのに呼ばれる気配がない。店内に入って様子を見ると、ほとんどの客が串揚げを食べておらず、何もつまみがないのにお酒を飲んでいるという状態。これではもし座っても串揚げにありつけるのはいつのことになるのか。「お店を変えましょう。」と言うと、キムさんはせっかく待ったんだから待つという。店内で串揚げを食べている人は誰もいないし、席に座っても、料理が出てくるのがいつになるかわからないと説明すると承知してくれたようである。

3ちゃんさんがもっとディープな場所を案内してくれるというので期待していくと、そこは昔の遊郭がそのまま残った場所だった。一体何軒あるのか?少なく数えても30軒以上あり、名前の看板の下の玄関にきれいなホステスさんが、はたけた服を着てにっこり座っている。流行なのか伊達めがねをかけた子を何人も見かけた。20代半ばころの娘さんが多かったような気がする。客は玄関の中でおばちゃんとサービスの値段交渉をして、2階に上がるというシステムになっているようだ。まだ日本にこんな場所があるのか、温泉場に行くと、年のいったおばちゃんが「遊ばない?」と誘ってくることはあるが、堂々と営業している現実に驚いた。(興味のある方は、ネット検索で「飛田新地」を調べてみてください。)表向きは飲食店街で、きっとお座敷では自由恋愛が始まったと説明するのであろうが。本音と建前。これもある意味必要悪なのかも。(ずっと独身の人もいるし)

結局、天王寺まで歩いてデパート11階の串の坊の1500円の定食を食べることにした。たこ焼きを2回もつまみ食いしたので、お腹は空いておらず、薬局で頭痛薬を飲むときは、絶対に酒を飲んではいけないといわれたのでレーベンブロイを飲んだ。さすが高級串料理の店。ジャンジャン横丁で100円で売っている串揚げと、味が少し違うような気がした。この次は、普段のときに来てみよう。
私は先ほどいった飛田新地の様子にたまげて声が大きくなってしまったが、キムさんからここは一般の人もいるので、ちょっと声が大きすぎると注意された。確かにそのとおり。
串揚げを満喫して、天王寺の駅でキムさん、3ちゃんさんと分かれた。3ちゃんさんはキムさんのいる谷町のホテルから箕面まで帰る。共通話題は無呼吸症候群。私だけかと思ったら、そうでもなかったようだ。私はマウスピースまで作ったが、それはどこかにいってしまっている(笑)

カプセルホテルに戻って、少し休憩。今日も疲れたあ。宿泊は8階であるが、5階、6階は大レジャーランドになっていた。(サウナや整体マッサージなどの。)

中国式の健康足マッサージの子がとってもいい子だったので、会釈すると、「足裏マッサージするとよく眠れます。お風呂上りにお待ちしています。」というので、楽しみにお風呂に入った。

お風呂は何種類ものサウナや、打たせ湯、ジャグジーなといろいろ楽しめたが、静岡とちがってあまりジャグジーを好む人がおらず、ずっと泡で足腰をもむことができた。
ただ、アカすりの韓国人女性が3人、男子浴室のなかをいったき来たり(当然男たちは…)、彼女たちにとっては見慣れているかもしれないが、私は非常に気になった。視線を感じ、小心者の私はタオルで大事なところは見せないように隠してしまった。なれるまで時間がかかる。

風呂上り後の足裏マッサージはとても気持ちよかった。好みのタイプというのが、さらによかった。顔にタオルを掛けられるところではなかったので、つい彼女の顔を見てしまう。私の近くの銭湯では、タオルを顔に掛けられるのでそいうことはできない。(ガン見はだめ。)
うとうとしたら30分が過ぎてしまった。お金を払おうとしたら、それはチェックアウトのときにお願いしますというので、宿泊者はツケがきくようである。

3000円のカプセルホテルは荷物のスペースがない以外は、快適だが、ホテルから外に出るたびにお金を払わなければならない。バイクの様子を見ようとして玄関を出ようとすると途中までの分を清算。宿泊3000円、マッサージ3000円なのでスーパーホテルとそんなに変らない値段になってしまった。

自分のカプセルに戻るころには午前1時を過ぎてしまった。チェックアウトは12時。ゆっくり寝られそうである。カプセルとはいっても、各カプセルの扉は簾なので、中の音は外に漏れてしまっている。そうそう今回がカプセルホテル初体験。荷物の多いツーリングには向くとはいえないが、出張でただ泊まるだけだならサウナ、温泉、朝飯つきの3000円は安いと思う。

自分のいびきで周りが迷惑を受けなければいいけどと思いつつ、寝室に戻ると、左右から大きないびきが壁を伝わってくる。前からも聞こえる。これなら平気だなと寝付くと、プラスティックの壁に自分のいびきが反響して目が覚めてしまった。やっぱり個室がいいなあ。

(第3日目)2010年5月3日 383.6km トータル1517.1km
寝たのは2時近かったが、5時30分には目が覚めてしまった。朝食は6時からというので、お風呂に入ってから食事コーナーに行く。鮭定食、納豆定食、パン食が選べるので鮭定食を頼む。ご飯がどんぶり飯一杯(お茶碗3杯くらい)入っていて、お腹一杯になった。

7時前にホテルを出発。大阪市内をぐるりを回って、今日は奈良経由で自宅に帰る。今年は奈良遷都1300年祭でイベントをやっている。どんなものだろうか。
大阪から奈良まではトンネルを抜けて直線(第二阪奈道路)で繋がっている。途中の道路の看板を見間違えて、阪奈道路から南下し、法隆寺方向に走ってしまった。なんとなくおかしい(地図を確認しろよ。)と思ったので、ガソリンスタンドで給油後にたずねるとやっぱり正反対。30分以上のロスである。

平城宮跡が近づくと渋滞が起きていた。「バイクは50ccまで駐輪場OKですが、大型は車と同じ駐車場に止めてシャトルバスでお願いします。」といわれ、パーキング場の地図を渡された。奈良では、桂浜のようなバイク優遇がなかったのが残念だった。

朱雀門の横をみると、大型バイクもかなり駐輪してあったので、そこに留めて門をくぐる。門の前には奈良当時の町のようなおみやげ物、食べ物屋さんがびっしりで、昔各地で流行った○○博を思い出した。
朱雀門から大極殿を見ると、人、人、人と1万人単位の人がいるように思えた。途中に線路があるのだが、踏み切りには溢れんばかりの人。
大極殿にはバイクで行こう、この暑い中とても歩いちゃいかられない。バイクに乗って走り出すが、今度はバイクを留めるところがない。やたらに停めるとすぐに警備員がやってきて移動をお願いされる。

ちょっとだけ止めて写真だけ撮って帰ろう。そう思って構図を決めていると、地元民のご夫婦が写真を撮ってあげましょうか?と申し出てくれた。高知城でも若者が同じように申し出たが、まだ、日本も捨てたものではない。

帰りの道中、小腹が好いたので、国道24号線を南下しながらラーメン屋を探すと、昨日、大阪道頓堀で見た神座(かむくら)が大きな店を構えていた。ちょっと悩んだが半チャーシューを頼んだ。しまった肉が多すぎた。初めて大阪で食べたときは甘みのあるスープがとってもうまかったが、この日は半分残しそうになった。でも、食べ物を粗末にはできない。なんとか全部たべた。ラーメンを残しそうになったのはあまり経験がない。もうこの店には入らないと誓う。

郡山ICか名阪国道に入るつもりだったが、うっかり有料区間に入ってしまい、少しお金を払ってしまった。名阪国道は渋滞15km。これも初めてみた。天理ICで一旦天理市内に入り、針テラス周辺で名阪国道に合流する作戦だった。

天理は何回も来ているが天理教総本山の横を走るのは初めて。道なりに走ったら、T字路のような場所に突き当たった。正解はもう少し南の国道25号を走るはずだったが、ICの看板で左に曲がってしまった。天理東インターで再び名阪国道に入ることになり、2kmくらい渋滞をパスするために8kmくらい走るという間抜けざま。ただし、天理大学も見ることができたしよしとしよう。

針T・R・C(道の駅 針テラス)はライダーが集まるという有名なスポットだが、渋滞時には行くだけで時間がかかる。一度、国道から出なくてはならないからだ。それにしても人人人で、どこも人だらけである。
あまりに睡魔が襲ってくるので五日橋SAでごろんと横になって10分くらい寝てしまった。今回のツーリングはSAでごろねばかりである。

亀山四日市間はいつものように渋滞していて、マグナ250のお兄さんと一緒にすり抜ける。伊勢湾岸道も渋滞情報が出ていたが、長島温泉へ行く車が出口車線で渋滞していただけだった。
先を急ぐため、いつも寄る刈谷PAはやめて、その先の美合PAで休憩することにした。車のすり抜け中に眠くなることは少ないのだが、この日はすり抜け中にも意識がなくなってやばかった。確かに30日には30分、1日は5時間30分、昨日は4時間でここ3日の平均では1日3時間半しか寝てないので眠くて当たり前。インドネシアに出張に行ったときは一日5時間でもOKだったが、やっぱりバイクの運転で体力消耗の上に、睡眠不足がたたったと思う。
美合PAでベンチの上で横になって30分くらい寝てしまった。靴をぬいでいたので、ベンチから足を下ろしたところに誰かが食べた五平餅の味噌が落ちていて靴下が汚れてしまった。

ここまで来たら、自宅もすぐ近くである。豊川~三ケ日間で15kmの渋滞というが、2車線道路の渋滞はバイクにとってそんなに大変ではない。宇利トンネルを抜けると乗用車も120で流れている。今までの渋滞のストレスからくる反動であると思う。浜松IC手前で2キロ。大井川手前で2kmほどの渋滞があったが、完全にストップしている渋滞ではなかったので、自宅に早めについた。
ちょうど6000キロ、オイル交換のタイミングである。まだ時間的に間に合いそうなのでレッドバロンに車体を持ち込む。いつもはまだ走り足りないと思うのだが、体調が悪かったせいもあり、今回はかなりきつかった。途中、眠りそうになり3,4回意識不明になった。危なかった。

エピローグ
4日間とも天気がよかった、ずっと晴天。こんなことはあまり経験したことがない。ゴールデンウィークはこれまでかみさんの実家のお茶摘みの手伝いと決まっていたが最近は行かなくてもよくなった。この先、このような絶好のツーリングはないかも知れない。自分の体力もこれから落ちていくだろうが、バイクにはまだまだ20年は乗ることができるのでささやかな楽しみは自分で作っていきたい。次は大間のまぐろかな。

今回最大の失敗はFIRESTORMさんに頂いたお土産をどこかにおいてきてしまったことである。バックを2つ持っており、おみやげや洗い物用のバックはつめるだけで道中は開けないので、高知からごみを大事に持ち帰ってしまった。確かにバックにつめたと思ったのに、おかしな話である。(申し訳なし。)


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(7)2010.3.13 中部国際空港(セントレア)と知多半島めぐり

このところ週末の天気がよくなかったが、今週は春らしい陽気になるということだった。日曜日は勤務になってし
まったので、土曜日帰りで奈良の大極殿を見に行くことにした。奈良までは4時間弱である。

出発は8時。愛知県に入るまでは順調に走るが、四日市JCから鈴鹿まで渋滞12kmの表示が出ていて気が重くな
る。さらに刈谷パーキングを過ぎたところからポツポツ雨が降り出した。こりゃあかんなと、予定変更してセント
レア(中部国際空港)と知多半島を一周するルートにした。(もちろん刈谷PAでは、例の横綱ラーメン)


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珍しく浜名湖SAで休憩



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刈谷PAでライバルのGS1200 よくみると奥にスーパーテレネ

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(6)道後温泉・佐田岬ツーリング 2010.1.9~1.10

朝の会話から

私「今日の予定は?」

かみさん「病院と学校だけど?用事、特にないよ?」

私「家で勉強するんじゃないの?」

かみさん「学校行くってさ。」

私「じゃあ、奈良まで軽く行ってくる。」

午前10時。いつものように軽く奈良まで往復するつもりで下着とタオルとホッカイロをバックに詰めた。ツーリングの友としているUSBプレーヤーが壊れてしまい、旧型のCDプレーヤに放送大学の英文法CDをセット。結局、防寒装備に手間取り、出発するまで15分くらいかかってしまった。

高速に入ったら風きり音で英語のCDは聞きとることができなくなったので、小笠PAでFMラジオに切り替えた。高速移動での受信では15分も走れば周波数を切り替えないとならないので面倒である。雑音になった場合は仕方なくヘルメット側の接続コネクターを分離する。

正月明けの初めての連休ということで、東名高速道路上の車のは少なかった。通常、蒲郡・岡崎IC間が渋滞しているが、12時前という時間にも関わらず、まったく渋滞なし。刈谷のハイウェーオアシスまであっという間に到着した。


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カワサキ GTRオーナーズクラブの単車で満車でした。

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(4)2009.12.26 午後から十谷温泉に行ってきました。

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自宅からちょうど100kmの十谷温泉。有名な混浴温泉があるというので行ってきました。

行ったのは源氏荘ですが、一時間以内なんてセコイことは言われず、露天→内風呂→露天とゆっくりつかってきました。午前中から行けば、もっとゆっくりできます。

ネットで見たガマの岩風呂は、ガラスが取り払われていて普通の岩風呂になっていて。不似合いな女神像も撤去されていました。露天風呂は混浴とはいえ、さすがに昼間に入るご婦人はいるわけもなく、お会いしたのは若者男性4人。とっぷり日も暮れた後はさみしい感じでした。(たぶん昼間は女性は入らないと思います。)

お隣の「十谷荘」は営業していませんでした。ご主人が山菜取りで崖から落ちて亡くなられたとか(ホント?)。

今日の燃費は、なんとリッター26.25km 大型バイクとしては驚異的な低燃費です。70キロ巡航だったのと、2気筒エンジンなので、この数字が出たと思います。

あと350キロで慣らし運転がやっと終わります。年末年始に時間をつくってブラッと行って
来れば達成できるかなあ。

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(3)2009.12.23 下部温泉まで慣らしツー 残り560km

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今日は、ここ数日の寒さが少し和らいだのですが、山間部の道は濡れていました。冬本番です。
下部の町も道路が濡れていて、朝は凍っていたのではないかと思ってしまうほどでした。

かみさんが午前中仕事だったので、お留守番につき出発が14:30になってしまいました。なお
かつ、18:30までにはクリスマスプレゼントを買って帰らなければならないという課題つき。
何とか聞き出しのは、「エアロスパイダー」?とかいうラジコンでこれが見つからない。3件目
のトイザラスでやっと見つけました。

オークション出品で3万円くらいの収入になったのですが、それらもセンタースタンドとナックル
バイザーを取り付けたことで一瞬にして消えてしまいました。でも、純正品なので、車体に自然
に決まっていて金額に見合った満足。手が冷たくないんです。(V-ストにセンスタ、ナックルバ
イザー、GIVIケースは鉄板。お約束。)

車体の黒いところはすべてABS樹脂部品なので、かなりアーマオール(同=ポリメイト)を塗らな
いと、10年後はみんな灰色になってしまいますね。

両足も丁度地面につくし、すべてのサイズが自分にぴったりのV-スト とってもいい子です。
デッカイカウルに小物入れがあれば満点なんですが、ないんですよね。もったいない。
10年以上は乗る予定なので、あまり入れ込まないようにしています。

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(3)9.12.20 箱根峠まで往復してきました。(現在、慣らし中、残り750km)

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いい天気が続きますが、今日も風が強かったです。
午後からだと強風でどうしようもないので、午前中に箱根峠まで往復し、ラーメン食べてきました。
途中の道の駅や、箱根峠では、ものめずらしいのか「これ、Vストローム?」と皆さんに声を掛けられました。
さすが年間100台。県内で2台?のマシンです(笑)

TDM850の方が私を抜いていったのに、わざとスピードを緩めて、後ろについて観察していました。道の駅で、
お会いして、最初タイガーだと思ったら、ちょっと形が違うので気になったらしいです。
「この手のバイクのよさが、どうしてみんなわかんないのかな。」とその方は言っていましたが、私も同意見。
TDMはリアボックスの取り付けが大変だったそうで、その点、Vストは楽ですね。

今日は、2日目なので昨日のようなおっかなびっくりもなく、全体的にスムースに乗ることができました。
冷静に観察すると、やっぱりいいバイクです。心配していた肩こりもほとんどありません。クラッチが後半
重たく感じてきましたが、ハーレーに比べれば全然軽い。

ドコドコも気持ちよくなってきました。(眠くなったというか。)
気になる燃費ですが263km走って11.81リットル消費。22.26km/ℓとまあまあの数値。(思ったより悪い。)

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(2)2009.12.19 Sat. 納車・・・寒かった。

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スクリーンを支える支柱がハンドル側からみると牛の角に見えて、ちょっと気になります


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かなり大柄な車体 全国で年間100台程度しか売れていないというレアバイク。1000ccの方は2009
モデルは国内に入っていないらしいのです。


赤男爵に連絡し、お昼ごろに受け取りに行くことになりました。
昔はトラックで自宅まで運んでくれたのに、今はそういうサービスはやめたようです。家から
赤男爵まで約5キロ。電車の駅も近くにないので、歩くかタクシーで行くか、母ちゃんタクシーは
いろいろ問題が出そうなので、歩くことにしました。

風が冷たい。ビューって吹いてました。

お店に到着すると外にナナハンさんがありました。今は洗車しないでも店頭にならべるのです
ね。洗車しない、納車しない。かなり省力化されています。かわいそうなのでトイレのペーバ
ーで汚れを拭いていたら営業さんに「バイク出来てます。」と声を掛けられてしまいました。
この方でなければたぶん買わなかったでしょう。

用意してありました、V-Stromちゃん。白のGIVIのケースがかっこいい。

残りの代金を払い、盗難保険と、盗難にあった場合の連絡方法、新しく伊豆に出来た施設等説明
のあと簡単な操作説明を聞きました。
インジェクションの場合は、エンジン始動のときにアクセルを開けてはいけないようです。知ら
なかった。

ガソリンが3リットル程度しかないというので、赤男爵を出発したらすぐにスタンドによりました。
デジタルのオドメーターが「0km」を示している。紛れもなく新車です。

800kmまでが5000回転以下、1600kmまでが7500回転以下と取り扱い説明書に書いてありました。
走り出して恐る恐るアクセルを開けると、案の定VT250のような感じだったので、それほど感動は
ありませんでした。なんかつまんない感じ。予想通りの乗り味でした。簡単に表現すればギアの
ついたスカイウェーブって感じのエンジンフィール。音もそんな感じです。

19インチのフロントタイヤについては、極々自然な切り込みでまったく問題ありません。カーブ
が全然怖くないのです。

走りだして気になったのは、ウインドウシールドがかなり前にあること、インパネのデザイン(ま
るで牛に乗ってるよう。)、メーターのシールドガラスの汚れ。

メーターの汚れをグローブで拭いたら、小傷が早速ついてしまいました。車のメーターのシールド
のようにかなり弱いです。驚きました。これは濡れティッシュ等でやさしく拭かないとなりません。
相当汚れるまで放置するしかないです。

家に一度帰って、ケミカル漬けにしてから、軽めのツーリングに出発。トンネルに入ると、メーター
がオレンジできれいでした。ただし、今日は強風が吹いていたので、トンネル入り口で50cmほど風
に車体が流されて怖かったです。カウルがついていると風に弱いものですね。

60kmくらい走りましたが、とにかく軽い。高速道路も楽なバイクだと思います。ただ、最初は楽
だと思ったポジションも、やはり肩が凝ることがわかり、すべてを満足に満たすバイクはないもの
だなあとつくづく実感しました。
エンジンはやっぱり4気筒のガサガサ回るナナハンさんのほうが
面白かった。なんとなくやっちゃった
ような失敗したような気分。ハーレーのようなドコドコ感はなく、ガラガラーンとスムースには回り
ますが、4気筒エンジンのようなゴーーーと回るような感じはないです。通に言わせればそれが地面を
蹴っているというのか、ツインの乗り味みたいです。赤男爵の営業さんに言わせるとTDMなんかより
絶対お勧めということですが…。(TDMは20万円ほど高いですが、総合性能では軍配はV-stromだそう
で。)

ファーストインプレッションとしては、牛のようなメーター周りを気にしなければ長く乗れそうなバ
イク。ミラーの幅があるので、すり抜けは難しいでしょう。

押し歩きしてみましたが、やっぱり車体が大きいだけあって、大変でした。
あまり根詰めて慣らし運転をすると飽きてしまうので、今週はココまでにします。ETCをつけるのに
1週間くらい時間がかかるというので、それまではウロウロ近所で乗ろうかと思いますが、4気筒の
豪快な加速がないというのはやっぱりつまらないですね。余裕があったら2台ほしいところです。


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傷がつきやすそうなメーターシールド うかつには触れません。

(1)2009.12.12 Sat. V-Strom契約しました。

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2009年12月12日(土)17:00~18:00

最後の新車になるであろう スズキ V-Stromを契約した。

1月くらい前に見たときもそのバイクはお店の隅の同じ場所においてあった。ネコ目で、まるで買っ
て、買ってというようなまなざしを感じ取った。これも運命だろうか?

値引き等は一切なし。
「用品を購入してくれれば、そこで割引をします。」

セールス担当が誠実な感じだったので、契約に踏み切った。さて車両代金をどうするか?
困ったものだ。

一度、家に帰って、パスポートと車検証、印鑑を取ってくる。
新車を買ったというのに、気持ちが弾まないのはなぜだろうか。バイクは娯楽品だから?

忙しいのに、月曜日に住民票を持ち込まないとならない。
オプションで、センタースタンド、ナックルバイザー
GIVIのケース(46ℓ)を注文。合計100万円ちょうど。大きな買い物である。
10年乗れば、一月1万円だと考えるしかない。

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